X’mas 湯浅輝子シャンソンコンサート

DSC01137 2015年11月14日(土)湯浅輝子さんのシャンソン、小倉裕子さんのピアノのコンビは、今回4回目となり息もぴったり!地域のみなさんはじめリピーターの方々が多く参加され、大変盛り上がりました。中の休憩を挟み約2時間たっぷりと聞くことができ満足でした。
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樽前・支笏湖アートと自然を楽しむバス旅行

DSC0386610月10日(土)彫刻友の会主催の今年2度目のバス旅行、爆弾低気圧の影響で荒れていた天候の間のたった1日のお天気に恵まれ楽しい旅になりました。先ずは金属作家、藤沢レオさんのアトリエ訪問、そして苫小牧美術博物館の特別展「花ひらく近代洋画の世界」を学芸員さんに解説して頂きました。その後は支笏湖休暇村で昼食、時間の許す限り支笏湖を満喫しました。帰路の途中見た恵庭渓谷「白扇の滝」も圧巻でした。少し紅葉には早かったようですが、札幌から近い支笏湖、再度又紅葉を観にいらっしゃるのも良いのではないでしょうか。

チェロコンサート(小島盛史)

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9月30日pm3:00~サロンでコンサートが行われました。小島さんはNHK札幌放送管弦楽団に8年在籍、その後30年間札幌交響学団で活躍。現在は室内楽を中心に精力的に活躍されています。今回は荒城の月、コンドルは飛んでいく、イエスタデー、ミシェル、リベル・タンゴ、又日本の民謡・赤とんぼ・花嫁人形などなかなかチェロでは聞くことにできない演奏をお聞かせ頂き、楽しい時間を過ごしました。

カンテレ&朗読「ユニットSANA」

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朗読(田中美智子さん)とカンテレ演奏(鈴木伸子さん)の絶妙なコラボレーションが聞く者にとって深い感動を与えました。
朗読前半は「浅田次郎のラブレター」後半は黒柳徹子の「窓際のトットちゃん」。
カンテレ前半はフィンランドの伝統曲・小曲を詩の雰囲気に合わせ7曲ほど、後半は「千と千尋の神隠し」「シューベルトの子守歌」「フォーレンのパバーヌ」などカンテレの優しい音色に癒されたひと時でした。
◆次回は11月16日(月)3時~です。お楽しみに!

2015年のお月見

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ドライブ帰りに観た夕日が実に美しかった。車から降りて写真を写そうと外に出たら、あっという間に大きな太陽が沈んでしまった。夕日が沈むのってすごく速い。
秋は夕日も美しいが月もまたしかり~。東京の駒崎さんから染め上がったばかりの手ぬぐいが送られてきた。手ぬぐい用の額に入れ、お団子の代わりに香炉を置き、ご近所から頂いたススキを飾ってみた。なかなかいい雰囲気?十五夜のお月見は旧暦の8月15日、この日を「十五夜」といい十五夜の月を「中秋の名月」。今の暦でいうと9月中旬~10月初頭をいうらしい。お米や秋の豊作を願って飾られる日本のよき風習、できるだけ残していきたいものだ。

ハルカヤマ芸術要塞2015バス旅行

ハルカヤマ藝術要塞2015ちらし

◆上記URLをクリック頂くとバス旅行チラシをご覧いただけます。
「彫刻友の会」主催のバス旅行は、好評のうち定員に達しましたので受付は終了しています。悪しからずご了承ください。8月29日のオープニングを皮切りに約1か月間お楽しみいただけます。お天気の良い日にピクニック気分で60人余りの作家の作品を是非お楽しみください。

むこうがわの風景

torusou 熊・鹿

むこう側の風景~「トルソー」はじめ鹿や熊、キリンといったリアルな動物を無造作に鉄のチップを溶接して形を作っていく作業の連続。鉄の板を切断し叩いたり膨らませたりといった作品つくりとはかけ離れた作品制作をしている。これからの作品が楽しみ。

上の写真”トルソー”は、今年洞爺湖畔のウインザーホテルロビーに展示された作品。

南出薫 オペラコンサート

minamide7月30日(木)連日の暑さの中、オペラのコンサートを行いました。昨年のリピーターも多く福住地域のみなさんの参加が多く見受けられました。南出さんの歌声に魅了され、会場は拍手の渦、夏の暑さを跳ね飛ばしてくれたかのようです。今回は中田義直の日本の曲や、カンツォーネなど休憩を挟み1時間半があっという間でした。高根の花だったオペラが次第に身近に感じられるようになりました。南出さんありがとう!

kibana アコーディオンコンサート

kibana-コンサート地元札幌ではアコーディオンの第一人者成沢ゆみ(kibana)さんのコンサートが6月30日行われました。昨年に引き続き今回も人気で会場は満席です。
「世界の音楽を~」というテーマでしたが、会場のお客様は、演歌などご自分のよく知っている曲は、思わず口ずさみ楽しそうに歌っていらっしゃいました。