2020年1月18日(土)お正月にふさわしく1月最初のサロンコンサートは着物姿のお2人。「草舞弦」の三味線ユニットからスタートしました。
独特の世界観を表現する実力派で、参加者は圧倒される三味線の音色、幻想的な音色のインド楽器タンブーラとゆう呼さんの歌や舞に酔いしれました。
カテゴリー別アーカイブ: 未分類
クリスマスリース
先日の初雪の後、我が家もタイヤ交換、庭木の冬囲いと冬支度を済ませました。
庭木のヒバやコニファーの剪定時に出た枝や葉は青々と綺麗なのでそのまま捨てるのはもったいない気がして
クリスマスリースを2つ作りました。ゴミ袋の中にはまだ沢山の枝が詰め込まれています。クリスマスリース作ってみませんか?
ベースとグルーガンと針金・鋏があると誰にでも簡単に作れます。ちなみに写真のベースは段ボールを輪に切り込み作成しました。
作ってみたい方は差し上げますので、ご一報を~。来週末の燃えるゴミ日には処分します。
昨日11月8日(金)は第2回目の田口秀治さんの生ピアノで「歌う会」を行いました。
写真がありませんが、とても楽しい時間を過ごしました。シャンソン・カンツォーネが主ですが
はやり歌や昔懐かしい歌などクラシック以外であればOKです。次回は1月を予定しています。
どうぞお気軽にご参加下さい。
永喜多宗雄さんの陶芸
永喜多宗雄(ながきたむねお)さんの陶芸を10月7日~GALLERYに展示しています。
永喜多宗雄(ながきた・むねお)さんの陶芸を、10月7日~”アートサロン細川”に展示しています。又「札幌彫刻美術館友の会」の会員であり役員です。長年、建築設計・企画に従事。退職後は積極的に各種まちづくり活動をされています。
陶芸は下澤土泡、鳥居純子、池田正先生方に師事。現在は社会福祉法人アンビシャスにて陶芸指導。毎年、地元大OB・OGの「さっぽろくろゆり會展」(5月第3週市民ギャラリー)に出品されています。1つ1つの作品は、花器ではありますがそこにあるだけで存在感のある素晴らしい作品ばかりです。是非一度ご覧頂きお楽しみください。
◆永喜多さんは、札幌彫刻美術館友の会のホームページhttp://sapporo-chokoku.jpTOPページ右下の「札幌人図鑑」ビデオボタンをクリックすると、詳細が解ります。又画像は右クリックすると大きく見ることができます。
黒く大きい作品は、受賞歴のある力作「月の層雲」です
ラグビー世界大会inSapporo
第40回美術鑑賞会
「英語で話そう」江別散策[
サロンで第2月曜日行っている「英語で話そう」のメンバー9名で江別散策を楽しんだ。江別在住Sさんが、セラミックアートセンターを案内・説明してくださった。又メンバーKさんのご主人がお料理上手でランチをごちそうして下さるときいて、話がまとまり車2台で行ってきた。午前中お天気はまずまずで、広い庭の植物を見て歩いたり写真を撮ったりですっかりリラックス。食べきれないほどのごちそうでお腹は満腹。建物はログハウスで、食堂からはピクチャーウィンドウ越しに素敵なお庭を拝見。道の駅で野菜やメロンを買い込んだあたりから滝のような雨が降りだした。サロンのいろんな講座も連帯感が生まれるのか、もうすぐ「美術鑑賞会」のメンバー9人で帯広方面1泊2日の旅行を控えている事は嬉しい事だ。