新渡戸稲造(遠友夜学校建設資金)に白糠町の応援


 昨日の自販機に引き続き、遠友夜学校建設に向け白糠町がふるさと納税で協力頂いた。(北海道新聞朝刊4月10日掲載)世界の懸け橋にとなった新渡戸稲造精神を受け継ぎ、今後に残そうと始まった遠友夜学校の募金活動は、現在3300万円。、22年度中に5000万円を目標に白糠町のふるさと納税の協力は、嬉しい追い風になった。